2012年07月21日 00:00

気温

 数日前。米国デトロイトでは120年ぶりの猛暑出会ったとか。仕事の都合でよく海外に行く小生も、さすがにこういった異常気象に出会うチャンスはなかなかないのであるが、ぶっちゃけ初デトロイトでこれに出くわしたもんだから、小生のデトロイトの印象は「暑い」でしかなかった。いや、冬になればマイナス20度とかになるそうなんだけどさ。

 で、猛暑猛暑と言うが、ここ数年では日本の夏だって負けてはいなかろう。先日、何度になるのよと仕事先で聞いてみたところ…「なんでも明日の気温、3桁行くらしいよ」とか。3桁って100度かよ…水、沸騰しちゃうじゃん、とか一瞬考えたが、いかんせんメートル法に従わない国の筆頭であるアメリカのこと。温度表示も華氏であった。

 摂氏と華氏の換算を即時に出来るほど小生は頭は良くない。良くないが、それでも華氏というものが人間の体温を基準にして定められており、その表記によると体温がだいたい100度弱という程度は知っている。風邪ひいて体温が100度とか、確かそんな感じであったような記憶がある。

 …って、待て。軽く37度超えてるんじゃねえのこれ!?もしかして盆地フェーンで気温が嫌ッハーになる関東の秘境、熊谷並の気温ってことか。待て待て待て待ておおおおおおちつけ小生。ここはデトロイトだ。ミシガン湖の横あたりだ。盆地とは違う。どっちを見ても平地ばっかりだからフェーン現象なんて発生しない場所だ。…って…平地で…フェーン効果なしで…その気温かよ…。

 というわけで、その酷暑に浸ってきた小生である。多くの人間にとって、暑い時はビールが美味い。うん。確かに飲みに行ったら美味かった。美味かったのだが、ちょっと気を抜くとあっという間にヌルくなる。ジョッキのビールが、である。どのくらい「あっという間」かというと、まだ泡が残ってるのに超ヌルいと感じるくらいである。うん、確かにこれはおかしい。洗濯してもすぐ乾くようにと思って登山用の帽子とズボンで行ったのは、暑さ対策の意味でも正解だったか。

 で…そんなデトロイトを経験した小生。熱中症にもかからずに無事日本に帰ってきたのはよかったのだが、なんだか寒い。気温が25度を超えても、半袖では寒いと感じる。むぅ、華氏100度に体が慣らされてしまったのか。なんだかこう…微妙に理不尽な何かを感じる次第である。
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