2012年07月03日 01:27

復活

 ここの記事の更新が途絶えてから幾星霜を経たであろうか。具体的には2年と半年近くである。幾星霜の「星」を夜の数と数えるなら、ざっと900ほどの星を数え、「霜」は…まあ、冬場のみと考えてざっと200回くらいという計算になろう。

 と、のっけから屁理屈と数字のこね回しである事は横に置いといて、と。まずはお久し振りでございます。ふとした心境の変化により、なんとなく不定期でブログ復活してみようかと思い立った次第にございまする。

 さて、そもそも何で更新が止まっていたか。この理由は単純明快。小生の不治の病のせいである。その不治の病とは、具体的には「面倒くさがり」あるいは「怠惰」と呼ばれる物である。

 この怠惰と呼ばれる病の起源は古く、歴史的にも4世紀頃のエジプトの修道士によって罪とされている事からも、少なくともこの時代に修道院が嘆く程まで世に蔓延していた事は明らかである。さらにそこから200年程経ってからも、かの有名なグレゴリウスさんによって七つの大罪の一つとして認定されてしまったあたり、その蔓延はとどまることを知らず収まる気配も見せずだったのではなかろうか。そして、それから15世紀程過ぎた現代でさえ、その大罪は修正されることがない。つまりこの病はそれだけの間衰えることを知らず、人の世にはびこり、人々の間に根付き、そして抜け出すことの出来ない「病」なのであろう。あるいは猫だのモルモットだのを見る限り、人間のみならず動物たちにも蔓延する病なのかもしれない。

 というわけで、治らない病は受け入れて付き合って行くしかない。成人病と同じである。故に、ブログ再開にあたってはこれを不定期更新とすることを明確にしておく。うん、我ながら言い訳である。

 再開にあたり、過去の記事及びコメントは削除させて頂いた。多くの友人に頂いた貴重な文面もあったのだが、単純に容量の問題が逼迫していたこともあり、かといって1000以上ある記事を今更読みなおして価値のある物だけを抜き出す作業も大変である。怠惰という不治の持病がある以上、この「大変な作業」を行うのはかなり難易度が高い。故に、いっそ思い切ってというわけで全記事を削除した次第である。

 うん…この不治の病という言い訳は、何かにつけて使えるな。

 さて、怠惰の件は横においておくとして。何かのきっかけでここを見る機会のあったかた。今後ともよろしくお願い申しあげまする。
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